ネットワークエンジニアとしてのIT転職

ネットワークエンジニアからIT転職を果たした。

ネットワークエンジニアとしてのIT転職 友達が通っている情報専門学校に通うことになりました。最初はパソコンを使っているだけの趣味程度のことでした。興味はあったのですが基本的なことは分かりませんでした。ですが日々学校に通う事によってより知識が深まってきたように思います。自分はプログラミングをする事によって多くのアプリケーションを開発できるようになると聞いたので本を買って勉強をしていきました。その中でネットワークエンジニアと言う仕事に興味を持つようになりました。今までは製造の現場で力仕事をメインに作業を行って来たのですが再度IT転職を果たす事で自分の仕事への感心が変わってくるのではないかと思います。自分は仕事をする中でもプログラミング言語の勉強をして帰ってからは開発をして行く事にしました。
それによって応用能力が身に付いてきました。そして友達から宿題を貰いそれを作った時にはやりがいと感動が得られました。何度も考える事によって形になるのが見えるのでとても楽しかったです。自分に合った仕事とは分かりませんが楽しんで出来る事も仕事であっていいと思います。これからは求人を見ながらIT情報を得る事にしています。それが試験や面接に出る事が多いと教えてくれたからです。将来自分で作ったアプリを使って便利な生活を送れる人が増えて行く事を考えています。ネットワークエンジニアになることで情報社会の大きさを実感することが出来るので努力していこうと思います。